【お客様の声】30代 女性・出版業界勤務 Hさん
30代 女性・出版業界勤務 Hさん
ながいながいトンネルを抜けて、ひとつの決心をしました。
なぜ生きるのか、ではなく、いかに生きるかを、自分に問おう。
かつては昨今のスピブームに見事はまり、毎日が禅問答。ようやく、それが多大なる浪費であるかに気づいた。
人生は短い。輪廻を信じる私にとって、人生の評価など、死んであの世に行けばわかること。
なぜ生きるなんて、わかってしまったら、人生のテストにはならない。
ならば大いに楽しもう。
だからあえて質問は持たずに彼女のところに行った。
何かしらのアドバイスがあれば、それを聞いてほしいと。
私情をはさまず、私の手をそっと取って懸命にアドバイスを聞き取る彼女。
彼女はただそれだけに専念する。
その姿勢はとても素晴らしい。
ひとりで生きているようでいて、あちら側には、実はたくさんの応援者がいるらしい(笑)。
たくさんのアドバイスが私の元へと贈られてきた。
自分の人生は自分の足で歩むもの。
彼女に会いたい人は、これだけは肝に銘じてほしい。
前を向く人に、かならずや、彼女は応援者の声を届けてくれるから。